西洋陶磁器骨董専門店アンティークアーカイヴ

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品番 No. CC-1
作品名 

ロイヤルコペンハーゲン カップ&ソーサー
「トリトン」 カラー アージー・グリースのデザイン
制作年
1980年頃
価格
申し訳ございませんが、売り切れました
お買い上げ、誠にありがとうございました
コンディション
とてもよいコンディション
サイズ
高さ 約7.5cm

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アンティーク アーカイヴ
TEL 03-5717-3108






[解説]
ロイヤル・コペンハーゲンの幻の作品をご紹介しましょう。
「トリトン」あるいは「Konkylie=ほら貝」と呼ばれるサービスです。

トリトンのシリーズは1978年に巨匠アージー・グリース( Arje Griegst1940年生)によってデザインされました。海を全体のテーマとして「巻貝」をデザインしたサービスで、他の窯にはちょっと類を見ない独特の作品でです。

A・グリースはデンマーク女王陛下のティアラをデザインしたことで有名で、チボリ公園の設計にも関わったデンマークを代表する芸術家です。彼は1970年代からR・コペンハーゲン社で制作始め、その代表作「トリトン」は発表以前から評判を呼ぶ程であり、大きな賞賛とともにロ社の新作として1978年に発表されました。しかし、極僅かな期間で製造中止になってしまい、現在では世界中のコレクターや研究者の間で「幻のサービス」とされています。
もちろん、日本には未輸入の作品であり、デパートやブティックの店頭に並ぶこともなかったため、日本では一部の愛好家以外にはその存在すら知られていません。(ちなみに、同じ頃に復刻された「サマーナイト」のサービスは有名ですね)
また、アンティークの市場にでてくる事もごく稀です。
「トリトン」は白磁とカラーのバージョンが発表されましたが、本作はより珍しいカラーのものです。


ロイヤルコペンハーゲンのマークと一緒に、アージー・グリースのA.Gのモノグラムが入っています。