西洋陶磁器骨董専門店アンティークアーカイヴ

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アーカイヴからのお知らせ

[10月のお知らせ]



 マイセン 変形皿「スワン」  pate-sur-pate 釉下彩 1910年


[今月の営業]
10月は予約のお客様のみの対応になります。予めメールにて
ご連絡ください。見学だけでも大歓迎です。ご予約をお待ち
しております。

[今月の催事]

  アンティーク アーカイヴ ショップ内展示会のお知らせ 

秋も深まり、芸術鑑賞に良い季節となりました。このたび、アンティーク アーカイヴでは
下記テーマでの展示会を企画致しました。皆様にぜひお越し頂きたく、ご案内申し上げます。

自然主義・印象主義様式からユーゲントシュティールへ
マイセン磁器の絵付け展
会 期:20211022()117() 12時~18 入場無料 
1030()113(水祝) 17時まで
1025()29()111()5() はお休み
会 場:アンティーク アーカイヴ ショップ内  東急田園都市線 二子玉川駅徒歩5
      *狭い店内ですので、ご来店の際はご予定をお知らせ頂ければ幸いです

マイセン磁器の1880年頃から20世紀初頭の絵付けに的を絞った企画展です。ユーゲントシュティール時代(=アール・ヌーヴォー時代)の展覧会はドイツやロシアでも開催されていますが、いずれも動物などのフィギュアを中心とする「造形作品」に主眼をおいたものであり、「絵付け作品」を題材にした展示はこれまでに例がないのではないかと思います。ユーゲント時代の絵付け作品はそれだけ希少なものであり、今後その価値はますます高まっていくでしょう。アンティーク アーカイヴが蒐集したこれらの作品群も、一度離散してしまえばまとまってご覧になれる機会もそうないと考えています(展示作品は全て販売致します) この機会に貴重なマイセン作品をどうぞご鑑賞ください。

また、作品について詳しく知りたいとのご要望にお応えし、下記の要領で作品解説の会を設けます。
         イブニングミュージアム in アンティーク アーカイヴ
         1030()113(水祝) 17時~19時まで
          ・定 員:各回4名様 当HP「ご購入・お問い合わせ」よりメールに
          てイブニングミュージアム希望と明記し、ご希望の日にちと共に
          お申込みください 定員になり次第締め切り

今回展示の作品について、徹底解説致します。テーマは「マイセン花絵の様式の違い」、「ユーゲント時代の芸術家」などを考えております。質疑応答の時間も設けますので、マイセンに関する質問・疑問のある方はこの機会にぜひどうぞ。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

尚、本展示会には、図録を用意致しました。個人出版限定本 価格 7500円(税込)
詳しくは、HPトップページ 「新版 マイセン磁器の絵付け展」図録 の特設ページをご覧ください。
冊数に限りがあります。ヤマト便での着払いでご購入も承ります。

*インスタグラムを開設致しました。そちらにも図録の写真や案内を載せております。
 アーカイヴ もしくは archiv330 でご検索ください。

    202110月吉日          アンティーク アーカイヴ  勝川 達哉




[今月の口絵写真]
今月の口絵は、マイセンのスワンの絵皿です。ルドルフ・ヘンチェル
の作非なるもので、pate-sur-pate の高度な技法を用いて描かれて
います。

この作品も掲載した「新版 マイセン磁器の絵付け展」図録が10月1日
に出版になりました。自費出版なので、僅かな数しか作りません。
現在特設ページにて販売中です。本書の内容はブログも御覧ください。

2021年 10月 吉日    勝川達哉